独学国家資格取得研究

独学で国家資格を取得する研究

1冊の教科書を何度も繰り返す。

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僕の勉強方法に1冊の教科書を何度も繰り返す方法があります。

毎日同じ本を読み続けていると写真のように表紙がボロボロになっていきます。ここまでいくと本気で勉強をやっている感が出てきます。

更に読み続けると本が壊れますので、都度ニチバンテープで補強しています。

どんな科目や資格でも「教科書的な王道本」があります。FPであれば主催団体(きんざい・FP協会)の発行している問題集、テキストです。

これを何度も何度も繰り返す事が、各種出版されている様々な書籍や講座に色々と手を出すより効果的で経済的です。結局のところ商売目的で見やすくしたり、手に取りやすくしたり、出版社も手を変え品を変えて色々な問題集、教科書を販売していますが、内容はほとんど一緒です。

僕の場合、1級FP技能士実技試験では、対策本がこれしかないので迷うことなく明確にこの方法を取り続けました。

僕の思うところ、最近2回目の合格発表があった、宅建士では、住宅新報社から出てる「パーフェクト宅建の過去問12年間分」でしょうか。

これ1冊で合格する位の気概を持って毎日繰り返し勉強すれば、おそらく合格します。

住宅新報社は、昔から不動産関係書籍に強く信頼できます。

もし1冊で不安であれば、試験1~2ヵ月位前からTACが出版している予想問題「本試験を当てる直前予想問題」に取組めば更に合格率は上がります。僕は、1級FP学科試験の時は、たいへん重宝しました。

宅建程度であれば、テキスト不要です。ひたすら問題を解き、問題の解説をテキスト代わりに利用しましょう。

落ちる人は、あれこれと手を出しすぎる傾向があります。費用も時間もかかりダブルで損をします。

いつもと同じ知的単純作業を繰り返すことが、時間の経過と共に大きな力になってきます。

毎日繰り返す事で、作業が習慣し長期に持続可能になりますので、最初は辛くて面倒かも知れませんが、少しづつで良いので、1冊の本を何度も繰り返し読むことをお勧めします。