独学国家資格取得研究

独学で国家資格を取得する研究

不動産営業に宅地建物取引士の資格は必要かどうか?

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僕は、不動産会社に勤務する前に運よく宅建資格を取得できたので、それほど深く考えていなかったのですが、実際のところ、不動産会社には、宅建が取れなくて何年も受験している人達が数多くいらっしゃいます。

【共 通 点】

  1. 不動産調査や事務作業がとても苦手。
  2. 高い営業力はある。
  3. そもそも資格は必要ないと思っている。

実際のところ、売買では、大手の子会社、大手のグループ会社では、ほとんどの方が取得しています。賃貸でも、大手系統は、取得率は高いです。おそらく資格取得が採用の基準なのと、入社後3年以内に取らないといけないような決まりがあるのかもしれません。

取得率が低いのが、有名なフランチャイズに加盟していたり、多額の広告宣伝費を使い客付仲介(買主側・借主側)を専門的に行っている売買、賃貸営業の方は、比較的持っていない人が多いです。

【実際必要かどうか?】

一概に言えませんが、売買だと売主側、賃貸だと貸主側に立った営業の方が、幅広い知識や経験が必要になります。(不動産を売る人は、比較的年齢層が高く色々と人生経験もあります。また不動産を貸す人は、一般的に資産家であり賢いです。)将来的にこちら側をメインでやっていきたい人は、宅建士免許を持っておいた方が良いです。

こちらも一括りにできないのですが、ある程度の規模の会社だと、業務部という契約関係を専門にやってくれる部署があり、営業に集中できます。正直なところ、宅建士免許は必要ないです。

実際両方やってみたところ、買主側や借主側の営業は、売主側、貸主側と比較して楽しいです。色々な物件を見ることができますし、特にマイホームを仲介した時は、お客様からとても感謝されます。ただお客様のスケジュールに合わせる事が多く、土日祝は休めません。

僕の勝手な個人的な意見だと、売り側でやりたい人は、必要。買い側でやりたい人は、持っていた方がいいけど、まぁ持ってなくてもいいのかな~と思います。